体の中から美しく、漢方養生家族は一人一人の体質、体調に合わせて使うことが特徴とし、漢方や薬膳を用います。
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健康のしくみ、養生、安心安全を学ぶ
氾濫する健康情報、メディア、インターネットに通信販売、健康器具、健康食品などを利用する方が増えています。食の安心安全など毎日を健やかに過ごす為に、体質に合った健康法、未病、予防医学など「温故知新」で、バランスの取れた健康法がたいせつです。


カラダを元気にするニンジンのいろいろ 女性を美しくする生薬のいろいろ
人参にもいろいろな種類が有ります、朝鮮人参、紅参、田七人参、シベリア人参、西洋人参などの多くの種類があり人参にも性質があり、温める、潤す、熱を冷ます、血行を良くする、止血する、ストレスに良いなど、体質に合った人参を日頃の病気予防と健康作りにお役たてください。

編集 川那辺 弘志
女性本来の、自然の美しさを引き出す養生法があります。又女性は7の倍数で変化し、体のバランスを整える当帰、芍薬、川?、地黄などの生薬がお肌を健康的にし、体を活性化します。タイプ、体質別に体に合った生薬を紹介しております、若いからだ年齢、イキイキした毎日を送る為にお役たて下さい。

編集 川那辺 弘志

男性を強くする生薬のいろいろ ストレスにやさしい生薬のいろいろ
古来より時の権力者は「不老長寿」や「強壮強精」の薬を追い求め数々の名薬を創り出して来た歴史が有ります。老化や精力不足を「腎虚」と言い男性は腎とともに成長し、腎とともに衰えると考え、男性は8の倍数で節目をむかえます。体力、を充実し、老化を防止する為に、体質別に腎の精氣を補う働きの有る補腎薬をお勧めします。

編集 川那辺 弘志
環境の変化や、心を満たす事が出来ない社会、ストレスで体調を崩す方が多く見られます。体力、抵抗力の低下、ストレスの蓄積、心身不安など中国漢方ではタイプ別に分け原因から解決して行きます。ストレスからいろいろな病気に変化するので、ストレスと上手に付き合う為に中国漢方の知恵、養生法をおすすめします。

編集 川那辺弘志

免疫を調節する生薬のいろいろ 若さを保つ生薬のいろいろ
地球環境の変化、環境ホルモンなど、近年多くの病気が免疫の異状と密接な関係が分かってきました。人体は本来、邪気から身体を病気から守る免疫システムがあり、中国漢方では陰陽のバランスが正気(抵抗力)を高めます。免疫を促進するためには調整が必要で不足は補い、過剰は瀉す、などの生薬で免疫力をたかめます。

編集 川那辺 弘志
若々しい体年齢、前向きな考えなど80歳でも元気はつらつの方、人によって差が大きい事も確かです。老化の原因は様々ですがホルモンの低下、体のサビ、食事、運動など生活習慣を重視します。漢方では「未病先防」と言う言葉があり、老化や病気を防ぐ予防医学が真髄です。補腎(脳、目、耳、骨、腎、肺)、活血(血管、血流)、排毒(体の毒素)が重要です。

編集 川那辺 弘志

中医学読本 更年期のおはなし
病気になる前の未病状態、不調を食事や漢方食養生で治すのが中医学です。自覚症状から自分で体質をチックし、タイプを知って体質改善をはじめる。季節ごと、できれば月一度、チェックし、なるほど、納得したら食養生を実践し、漢方も試してみる。自然の力で、少しずつ体が変わる事が実感できるはずです。

高橋楊子 著
漢方の古典「黄帝内経」に女性は7年周期で変化すると記載があり、35歳になると次第に肌の艶や、髪が衰えはじめ、42歳で白髪が目立ちはじめ、49歳で閉経とあり、その変化は「腎精」が不足すると体の衰えが始まります。更年期のしたくは、この様に変化の始まる35歳を過ぎたら養生を始める事をお勧めします。

丘 紅梅 著

不妊症のおはなし 皮膚病のはなし
昔から子供さんは、「天からの授かり物、子は宝」などと言われてきました。子供さんの誕生は又格別な喜びが有り、昔から子宝の湯、子宝神社にお参りする日本のしたりが有ります。夫婦の健康な体が自然妊娠に成ります、23年前に「周期療法」で娘が生まれた事で周期療法のすばらしさを実感いたしました。女性の方なら体調不良でお悩みの方は、健康な体作りにお役たて下さい。
丘 紅梅 先生 著
最近は、老若男女を問わず皮膚病に悩む方が多く、自己判断で治療してる場合がみられます。皮膚治療の第一歩は自分の皮膚病は何なのか知る事。正しい治療を行えば症状を緩和して完治する事ができます。漢方では体質、体調タイプに合わせて、外と内側から症状を改善してゆきます。皮膚病は治らないものとあきらめないでタイプに合わせて治療しましょう。

編集 川那辺 弘志

アトピー性皮膚炎の正体と退治法 あなただけの美肌専科
増え続けるアトピー性皮膚炎は、環境の変化、毎日の食の欧米化など持って生まれた体質、その後の食養生が大切です。本書にはアトピー性皮膚炎の発生原因を重視し、症状の変化によって治療方法を変化させ、最終的にはアトピー性皮膚炎が再発しないような体質改善を図ります。西洋医学の対症療法を活用しながら、人のカラダに優しい中医学によって体質を整え、健康な皮膚を取り戻しましょう。

著者 楊 達  楊 暁波
からだの中からお肌を変える、中医学では肌は「内臓の鏡」と考え、真の美しさを作るため、個人の体質に合わせ、内面からも養生をします。自然界、四季の変化と人間の関わりを重視し、バランスの良い食養生、安心安全な素材を利用するとで、体の内側から健康的で、自然美容をめざしています。中医美容はこの様に、歴史に裏打ちされた、自然を重視した理論的な美容法が注目を集めております。肌のトラブルで悩む女性、美しい肌を保ちたい方の日常のスキンケア、養生法にお役たて下さい。

著者 楊 暁波

心と体にやさしい不妊治療 恋愛漢方
女性の体には、もともと「妊娠する力」「産む力」が備わっています。妊娠、出産は、いわば女性の本能です。その本能を守る働きにトラブルがおきた時に「妊娠する力」「産む力」が低下します。本書で紹介する「周期療法」は西洋医学の月経周期のメカニズムと、「中医学」の考えをドッキングさせた不妊症の対処法です。女性が本来持っている月経のリズムを取り戻し、体に余計な負担をかけず、より良い状態で周期療法で体作りをする事で成功率も高まり、生まれた赤ちゃんも元気です。

著者 河野 康文 、 陳 志清 、劉 怜
魅力的な男女、出会いは突然、やってきます。恋をすると体から輝いてオーラが出るように、魅力は自分の体から作るものです、ではどうすればよいの? 漢方では、からだの「体質」と恋の傾向や弱点と言った「恋愛のタイプ」が有り、体質と密接につながりが有る事が経験的に知れています。体と心の結びつきを中医学の養生的なテクニックを活用して、相性を見極めよりハッピーな恋愛を手に入れよう、と思う方はその知恵を「中医学、養生法」に耳を傾けて、恋愛漢方が、あなたの恋のお役に立ちますように、、!

著者 王 愛延

血管力 血管力をつければ病気は治る
(ダイジェスト版)
若々しい血管は、イキイキした血液が流れています。若い時から綺麗な血液を体内にめぐらせ、血管の老化を防ぐ事が大切です。血管も年を取り、老化が進むと狭心症、脳梗塞、脳血管障害、脳血管性の痴呆などがあり、若い時からの糖尿病や高血圧などの生活習慣病がリスクを大きくしてます。「未病」を防ぐ対策として血液と血管に期待される「丹参」が有ります。

脳と心臓の血管は丹参で蘇る 免疫力
生活習慣病のなかでも、とくに血管の病気である脳の障害や心臓病は、痴呆や突然死の原因となる深刻な病気です。中医学の真髄「未病先防」は健康と病気の中間にある半健康状態をさし、「未病」段階から積極的に治療をおこない、発病を未然に防ぐ医師(上工)が最上位でした。血液が滞った状態を「?血」とよび、異状の初期段階で正常な血流にもどす。血液をサラサラにする「活血化?」と言う治療に用いる、生薬が「丹参」や「丹参製剤」のと「冠元顆粒」などの画期的な効力をもつ処方です。治療はタイプ別「活血総合療法」を効果的すすめ、日常の養生法が基本と成り、西洋医学と中医学の融合「中西医結合」に進化し「未病先防」が最先端の時代。

著者 阿部 博幸  路 京華
アトピー、花粉症、ぜんそく、風邪など免疫パワーの低下が原因の疾患が増えててます。毎日の豊かな生活スタイル、季節感の無い食生活、夜更かし、過労、ストレス社会など本来の体が持つ自然治癒力や体の防衛能力をどんどん消耗させています。体を守る防衛力を高める、「気」衞氣、営気が防衛ラインとしてパワーを補い体を守ります。

路 京華 著

冬虫夏草の新知識 ガンと免疫
虫がきのこに成る、不思議なきのこが「冬虫夏草」です、漢方から見た冬虫夏草の効能は1滋陰肺陰、、止血化痰 2益肺平喘3益腎陽 4補虚 臨床応用として 肺結核症状、喘促、?嗽、腰痛、病後虚弱、インポテンツ、寝汗、風邪をひきやすい、疲労に適している。今後期待される冬虫夏草の実際の使い方を紹介。

金城典子 著
昔から「天人相応」「病気は気から」「薬食同源」など自然に順応する生活習慣、精神の調整、食養生などを漢方は重視して来ました。免疫が機能する為の条件として、免疫細胞の十分な数、活性化された免疫細胞、良好な血液循環、エネルギー栄養の供給、良好な精神状態が必要です。中医学では気、血、水に五臓のバランスを重要視します。

陳 志清 著

いきいき元気 血液健康学 いきいき元気 血液健康学
病気になってからでは遅すぎる、中医学では「未病先防」が予防医学の基本です。血液はいつもサラサラの状態で、血管内を流れて全身の健康を保ちます。生活習慣病をはじめ、多くの病気を引き起こす「?血」対策は食事の見直し、ストレス、運動不足など養生が予防の基本です。血液が汚れれば、健康も未病に、未病も病気になります。

著者 叢 法滋

漢方養生法 漢方 2008
気になる現在の体調、体質をチェック、タイプ別に体質改善をしてゆく。老化のスピードをゆるやかにしてくれる対策法。健康的に無理なくやせる、ダイエットと食養生。不妊治療、西洋医学と併用でき体に優しい周期療法。中国茶の選び方楽しみ方で心を満たす。がん予防と体質別、養生法、健康食品の選び方。
オレンジページ保存版
地球温暖化の今、中医学の「温病」治療が求められている!
中医学講師 路京華先生

・感染症には傷寒と温病の2つの治療法がある
・暑さに弱い方に生脈散中西医結合医療を実践

「傷寒論」からさらに進化・発展した、新しい「温病学」治療
東京臨床中医学研究会副会長 平間直樹先生

・鳥インフルエンザや新感染症には温病治療が ・舌の状態から熱を診て難病の炎症疾患を治療

めざせイイ女 中医美容Book
説明文準備中 からだの中から美しい
中医美容は体質、タイプ別に体の中から漢方美人を作ります。
オダーメイドの中医美容法は、理想の肌「潤い、艶、滑らか、張り、弾力、血色」
肌タイプでわかる健康ケアポイント−「気・血・津液(水)」状態チェック
美肌の道は”五臓(五行)”に通ずる−肌質でわかる五臓のタイプと美肌対策

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